国内FX業者&海外FX業者

ここでは、国内FX業者と海外FX業者の違いについて記載していきたいと思います。

国内には国内の、海外には海外のメリット・デメリットがあるので、FX取引をされる一人一人が自分自身にあった業者で取引をしていけばいいんではないかなと思います。

「国内FX業者」&「海外FX業者」比較表

 国内FX業者 海外FX業者
スプレッド 狭い 広い
レバレッジ 最大25倍 最大3000倍
スプレッド 狭い 広い
追証の有無 有り 無し
証拠金維持率 高い 低い
取引方式 DD方式 NDD方式
最小取引単位 1通貨 1000通貨(0.01Lot)
ライセンス
の必要性
金融庁(日本) 金融庁(海外)、
もしくは無し
信託保全 義務化 義務化なし
税金 一律20.315% 最大55%

一覧表で比較してもらえれば分かりますが、国内と海外ではスプレッド&レバレッジ&追証の有無&税金が大きく異なります。ですのでそれを詳細に比較していきたいと思います。

スプレッド

国内FX業者でスプレッドが非常に低い事で有名なGMOクリック証券は以下のような感じになっています。

それに比べるとハイレバができる海外FXのスプレッドは広めになっています。

例えばGMOクリック証券のドル円のスプレッドが基本0.2に対してXMでは1.5、GemForexでは1.2になっています。

これは1Lot(10枚)持ったとして、GMOクリック証券では200円、XMでは1500円、GemForexでは1200円ということになることから見ても海外取引所の方がスプレッドが広めだという事は理解できるかと思います。

スプレッドの事だけ考えた場合は国内FX業者の方がお得です。

レバレッジ&追証の有無

国内FX業者では最大レバレッジが25倍なのに対して、海外FX業者では数百倍等ざらにあります。最大3000倍という所もありますが、基本的には500倍~1000倍の間がほとんどだと思ってください。

国内ではドル円を1Lot(10万枚)持つのに50万円弱のお金が必要になります。それに対してXMでは15000円程度、GemForexでは13000円程度で持てるんです。

そして同時に見ておかないといけないのが、追証の有無です。国内FX業者では、相場が急変した場合、最悪投資した分以上のお金を失い、借金を背負う事もあります。

しかし海外FX業者では、相場が急変したとしても借金を背負う事は100%なく、最悪投資した分を失うだけで済みます。

勘違いしている人が多いですが、本当のリスクというのは借金を背負う事だと思いますし、その可能性がなく、ハイレバによって大きな勝ちを得られる可能性を秘めてるのが海外FXです。

税金

国内FX業者 海外FX業者
税金の種類

申告分離課税

総合課税(雑所得)
195万円以下 一律20.315% 15%
195万円超〜330万円以下 20%
330万円超〜695万円以下 30%
695万円超〜900万円以下 33%
900万円超〜1800万円以下 43%
1800万円超〜4000万円以下 50%
4000万円以上 55%

一覧表で見て頂ければ分かりますが、330万の利益を超えなければ国内取引所よりも税金は安いということになりますね。

それを超えた分は国内取引の方が安いという事になりますが、段階を経て税金は上がっていくので、330万の利益を超えたから全体に30%がかかるというものでもありません。

まとめ

海外FX業者というだけで危険だと思ってる人は実際問題多いですが、きちんとした海外FX業者で取引をすれば、なんら危険はなく、むしろ国内取引と比較にならないような利益を得られる可能性を大きく秘めています。

そして私は、資金が少ない人こそ海外FX業者を利用した方がいいと思います。何故なら低資金で大きな利益を狙えるのは国内では限界があるからです。

大きく稼いだ後に、もしくは一つの節目である330万を超える利益を得られるようになってから、国内FX業者という選択肢も考えればいいんじゃないかなと思います。